もしも日本が戦争に巻き込まれたら! 日本の「戦争力」vs.北朝鮮、中国 [ 小川和久 ]

もしも日本が戦争に巻き込まれたら! 日本の「戦争力」vs.北朝鮮、中国 [ 小川和久 ] もしも日本が戦争に巻き込まれたら! 日本の「戦争力」vs.北朝鮮、中国 [ 小川和久 ] もしも日本が戦争に巻き込まれたら! 日本の「戦争力」vs.北朝鮮、中国 [ 小川和久 ]

日本の「戦争力」vs.北朝鮮、中国 小川和久 坂本衛 アスコム小川和久 もしも日本が戦争に巻き込まれたら モシモ ニホン ガ センソウ ニ マキコマレタラ オガワ,カズヒサ サカモト,マモル 発行年月:2011年02月 ページ数:205p サイズ:単行本 ISBN:9784776206545 小川和久(オガワカズヒサ) 1945年12月、熊本県生まれ。

陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。

同志社大学神学部中退。

日本海新聞、週刊現代記者を経て、84年、日本初の軍事アナリストとして独立。

外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員などを歴任。

現在、特定非営利活動法人・国際変動研究所理事長 坂本衛(サカモトマモル) 1958年5月、東京都生まれ。

ジャーナリスト。

早稲田大学政経学部政治学科中退。

在学中から週刊誌・月刊誌の取材・執筆活動を開始。

96年、『放送批評』編集長、97〜2004年『GALAC』編集長。

サイト「すべてを疑え!!MAMO’s Site」主宰。

現在、日本大学藝術学部講師。

「琵琶湖塾」副塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 もしも、「北朝鮮の戦争」に日本が巻き込まれたら?(北朝鮮はなぜ韓国を砲撃したのか?/北朝鮮の狙いは何か?/日本政府の対応、何がダメだったか?/米韓軍事演習の狙いは?/本当に北朝鮮は脅威なのか? ほか)/2 もしも、「中国の戦争」に日本が巻き込まれたら?(尖閣沖の中国漁船衝突事件、政府はどう対応すべきだったか?/なぜ中国は強硬姿勢をとったのか?/日本政府の大失策、どこが間違っていたのか?/事件映像を流出させた海上保安官は「英雄」か?/尖閣諸島問題、すぐにやらなければいけないことは? ほか) 何が正しくて、何が嘘なのか?Q&Aでズバリ解答!「日本の戦争力」完全入門。

本 人文・思想・社会 軍事

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